海苔の歴史

◆海苔の起源
海苔の歴史は古く、平安時代、日本で最初の分類百科辞典といわれる『和名類じゅう鈔』(931〜938年)には、「神仙菜」と書いてアマノリ、「紫菜」と書いてムラサキノリと読ませていた。
そして、これよりも古い701年の大宝律令に「紫菜」が、地方産物の税の一つとしてあげられており、この時代すでに海苔が食されていたことがわかる。
※ただし、当時の海苔は、その記述の産地から、いずれも外洋性の岩海苔が主であったと思われる。

◆海苔の採り方
最も古い海苔の採り方は、海辺にただよう海苔を「藻採り」することだった。
その後江戸時代に入って、浅瀬にヒビと呼ぶ、そだ木(のちに竹となり、さらに網となる)を建て、そこに海水浮遊中の海苔の胞子を付着させ、順次葉状に成長するのを待つ、確実に、しかも大量に採取していくというものである 。

◆海苔生産量
海苔の生産地は、北は北海道、南は九州まで22道府県で年間100億枚前後になると言われています。
日本人の年間消費は、1人あたり平均80枚です。
しかし、昭和43年は29億枚位の生産量がその翌年には、倍以上の61億枚位の生産量になり、その後年間100億枚位生産量をあげています。
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